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2017.11.12 第29回「ツール・ド・おきなわ2017」

voyAge cycling teamの松原です

レースレポートです。

日時
4:00起床
5:00タクシーで会場に移動
6:30場所どり
9:40スタート

前日に体調が悪くなり熱も38°で明日出れるのか心配になりました。けど色んな方々がライン、電話沢山の応援を頂き頑張ろう!と前向きになれました。翌日もなんとか回復できました。

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朝寒い中めっちゃ早くに会場入りしましたが三列目にしか置けませんでした。

後々並んでいたはずなのに割り込んで前に続々と置いてる人たちがいてなんなんだ!と思いましたがシード選手たちらしいです。なんだ。と思っていたら自分もシード選手らしく前に並ぶ事が出来ました。


まずはダム8kmの山岳ステージがスタート6kmで始まります。

①。去年はここでまず人数が絞られます。

お手製のMAP

人の話によると大きく分けて大体3集団になるらしいです。登り始めでアレ?。調子よい?と感じました。どんだけペースアップしてもあまり呼吸が乱れず余裕がありました。これが後々自信に繋がりました。


下りで何人か落車が相次ぎ、目の前で時速67kmのスピードのときに曲がりきれず森に吹っ飛んでいった選手もいました。車がいきなり止まってたり、落車の自転車があったり、危険に満ち溢れていました。

一旦ダムセクションが終わり全体が落ち着きます。補給を貰ったり、アスリチューン黒を飲んだり。自分は足がつりやすい事、汗かき、これが長距離になると弱点になります。なので塩飴、これを常に口にふくませ走りました。これには力み過ぎない効果もあり体を上手く使ってペダリングに意識できました。
ダムは終えましたが2、3kmの登りを何回も続きます。自分は動きがないときは出来るだけマークするべき選手を抑えてたのでその人の近く、又は後ろで走りました。
その後長めの海岸沿いの平坦が来ます。SPもあるのですが自分は行かずマーク。狙わない限りは補給だったり、少し回復につとめることが出来るのでそっちに切り替えてました。


②。


マークしている選手同士で何か話しているのが聞こえます。耳をすませていると、
『もう少しでダム(山)だから一気に前に出るぞ。ペースアップする。』
このイナーメのチームは山でセクションをかけるのか。と分かりました。一気に集団前に行くのに自分も後ろで付きダム前には先頭付近に。



③。ここからダムのセクション2回目に入ります。


ここで大半がついてはくるもののタレタレの表情をして、重たいペダリングをしているのが見えました。マークしている選手はやはり淡々とこなしている感じに見えました。自分もほとんど体がぶれる事なく、キツイことには変わりはないですが周りを見ながら余裕をもってクリア出来ました。自分の汗が激しく💦ちりまくってたので足がつらないか心配ではありました。


残り50人くらいでしょうか?絞られていきました。ここでまず考えていかないといけないのが集団が少なくなり強い選手数人が逃げたら乗らないと決まってしまう。追いつけない。という事です。周南で痛い目を見ています。出来る限り全体の選手の様子を見ながら休憩というより探り探り走る感じで。もちろん補給もアスリチューンを積極的に摂取していきました。

残る道は山だけです。地図では沿岸沿いで平坦に見えますがそんなことはありません。獲得標高2800mはダテではありません。なんでもないペースなのにちぎれて行く選手は何人もいます。自分もこの辺りから脚が攣り始めました。正直気持ちは前を向いていてつっていても騙しでいけると思いやりくりしていました。




④。今度も山、坂でペースアップし全体が活性化。


3人の逃げが出来たからです。差は大きい時で3分にもなりました。流石にまずいとなってどんどんペースがあがります。この逃げは少人数なので流石に捕まると思って自分はいきません。あと、脚が攣りすぎて騙し騙し出来なくなりました。

けど、沢山の方の応援が頭をよぎってきたり、コーチしてくれた方が教えてくれた言葉。

        positive and keep going,

脚がちぎれていいから勝ちたいと思いました。限界の向こう側を体験しました

痙攣しながら漕ぎ続けることが出来ました。頭痛を感じたままランニングする感じ?でしょうか?なかなか例えようがない感じで。始めての感覚でした。呼吸もきつかったのに。強度が上がってるはずなのに。力がパワーが入って走れました。

この時に勝てるかもと思ってましたが勝つぞと抽象的なイメージから具体的なイメージに変わりました。




⑤補給ポイントです。

ここで予想しない展開になりました。

補給ポイントは大抵ゆっくりになります。そして全体があつまってから走り始めるような雰囲気。けどここではそれを逆手にとってなのかアタックレベルでペースアップ。正直ひたすら回しあげました。一番きつかったと感じています。絶対どこかで落ち着く。振り落とされないように。と耐えました。そしたら案の定人数が10人前後に絞られました。

少し勝利に近づいたかと安心しました。
ただ休まることはなく全体的にも自分も相当キツイのがわかっていました。




⑥。今回のレース。最大の不運が訪れました。


最後の長い坂に入る辺りで後ろの選手が自分のリアとディレーラーに突っ込んできました。その人は登りで朦朧としていました。

2人して落車。落車というよりつまづいてこけたレベルですが。坂の途中だったので。集団から離れました。ですがその前にまた走りました。集団ももうバラバラになってました。全力で追いかけ前の集団に付きました。自分含めて5人の集団で前を追いかけ始めました。

ですがまたアクシデントが起きます。さっきの追突されたディレーラーが上手く変速できません。ギアがあまり選択できず重かったり軽かったりと。

そして最大のトドメ。ギアのロー側の内側にチェーンが落ちました。早くにこのホイールごと交換してしまおうと考え先頭付近にはホイール交換できるバイクがいたので呼びました。

ですがチェーンが挟まってなかなか取れないのです。

そしてホイールは僕は10速。お分かりだと思いますがバイクに積んであるのは11速しかなかったのです。


終わったと思いました。半泣きでした。焦るし。けどどんどん抜かされ第2集団らしきものにも抜かされ。まだ走り始められない。もどかしさが続きました。よーやくチェーンがとれ、ホイールが、多少ふれてますがそのまま付けて走り始めました。

全速力で怒りとともに走りました。

今までどんな思いでレースを重ね最後のこのレースにかけていると思ってるのかとぶつけた人に思いたくもなりますが関係ないことです。そんな感情とでも追いつかなきゃという感情とともに下り登り、平坦の5キロ。av47くらいでしょうか。ありえないパワーで走りました。アドレナリンや麻薬物質が沢山出ていたに違いないと思います。ですが5人の集団をまず抜かし、2人を抜かし。もう前に見える人はいませんでした。


結果。33位。去年よりも6分は早い完走になりましたが順位は32から33の後退。

今年は結果がでることなく終わることになりました。

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今年一年voyAge cycling team で実業団で走る経験はとてもステップアップしたと感じています。それは今回沖縄のレースで周りを見ながら、レースを感じながら勝負しにいくことが出来た。そのことが自分に少しでも納得いく証明になりました。
来年は変化していく年にして行きたいと思います。実力、経験。高まってると自信になりました。

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サポートありがとうございました。


※リザルト※
市民レース140km
33位 松原 陸 4:02:35.451(+TOP 08:31.46)

by velocafevoyage | 2017-11-16 21:12 | voyAge roadracers | Comments(0)

2017.11.03 第2回 JBCF 幕張新都心クリテリウム

voyAge cycling teamの横手です。

曇り、北からの風、路面ウェット。

佐久間選手と試走し、車中作戦会議。
昨年走っている佐久間選手より、経験から中切れで足切りが多いため、とにかく前で走るようにアドバイス頂く。

クリテの鉄則であると心に秘め、スタートから前に並ぶため早めに準備終わらせ検車・出走サイン終わらすも、すでにみなさん並んでらっしゃる!
とりあえず並びスタートラインへの移動を待つ。後ろを見ると誰もいない!なんと最後尾。

スタート位置への移動が始まるとみなさん解き放たれた獣のごとく走り出す!
獣になりきれずそのまま最後尾スタート(涙)
スタートし、とにかく踏んで前へ、の鉄則を実践するも一周が短く(810mの四角のコース)なかなか前に上がれない!周回が進むにつれ力尽きた選手が落ちて来る。
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横手選手


コーナーで笛の音。落車した選手が横たわっている…何周回かしても処置が済まず、その姿を見て症状が軽いことを祈る。

さらに淡々と周回を重ねる。と、前を走っていた選手がバランスを崩し転倒!
やばい、怪我をすると趣味の献血が怪我が完治するまで出来ない!っと数センチで交わす。ふーっ危なかった、と前を見ると集団がはるか彼方へ…審判バイクも前に入り足切りの危機。そこからは必死でペダルを回す回す回す…なんとか集団復帰出来たが、チカラ使い果たし付いて行くのがやっとになりそのままゴール。
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佐久間選手


最初の位置取り、レース内容に改善点があるため次に生かすとして、サイクルモードで改善出来そうな材料を確認し、私の遠征は明日の埼玉クリテ見学に続きます。

結果 11位/46人出走 完走11名

 2017年のJBCFのレースは全て終了しました。
この場を借りて、サポート頂いた皆様、スポンサーの皆様、マネージャーを始めスタッフの皆様、練習に付き合って頂いた皆様、チームメイト、家族、私とチームに関わって頂いた全ての皆様、今年一年間本当にありがとうございました。
チームのメンバーの中にも仕事やプライベートなどで思うように結果が出なかった者もいますが精一杯頑張った一年だったと思います。
まだJBCF以外のレースを残したメンバーもいますが、2018年もvoyAge cycling teamをよろしくお願い申し上げます。

横手

※リザルト※
E2出走46名中11名の完走
11位 横手 徳広 time 39:26 +top 00:37
DNF 佐久間 大輔

by velocafevoyage | 2017-11-04 15:35 | voyAge roadracers | Comments(1)

2017.10.28 第51回 JBCF 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ

voyAge cycling teamの佐久間です。

10月28日(土)
群馬サイクルスポーツセンター(1周6km)
E2 12:40スタート(実際は55分スタート)
距離:36km(6周)
気温10℃前後
天気:曇り(最終組のE3は雨)
路面:ドライ

JBCFの実質最終戦が群馬で開催されました。
この大会はJPROTOURの最高ランクの大会に位置付けられており、経済産業大臣旗を賭けて各チームがしのぎを削ります。

本来であれば、新潟県の南魚沼で2DAYSで行われるはずでしたが、夏の雨での落石により、道路が使用できなくなり、群馬での1DAY開催となりました。

当日、天候は曇り。
季節外れの台風がまさかの2週連続で接近。いつ雨が降ってきてもおかしくない状況でしたが、幸い自分のカテゴリーのE2はスタートが早めでしたので、路面はドライのままレースは進行しました。

朝6時半に会場入りし、まずは試走をしました。

ちなみに群馬出身の自分ですが、実はこのコースは初めてなので、6kmのコースの内容を覚えるべく、しっかりと1時間半、ラインを変えながら、路面状況や勾配を把握することにしました。

試走終了後はJPROTOURのレースです!132kmを走ります!

観戦して勉強させてもらおうとも思いつつ、自分は自分のレースに専念すべく、準備を済ませて仮眠しました。

それというのも、当日は監督会議から出走までのスケジュールが非常にタイトなため、直前のアップはなしになるので、準備を事前に済ませておく必要がありました。

レースも後半というところで、再度行動開始です。

早め早めでアップを軽めにすませ、監督会議へ。
監督会議終了から整列待機。
後方に並び、スタート地点までの移動まで待ちますが、若干JPROTOURの表彰式がおしたため、15分遅れで進行されました。
アップはしたものの、体は冷えてしまいましたが、汗を拭いてから監督会議に行ったおかげで、汗冷えは防ぐことができました。
さらに、今年は高地の寒いところで過ごしていたため、寒がりの自分にしては、意外にも十分耐えられるレベルでした。

そしてスタートまでの移動が始まりましたが、今回の出走者は94名。
なるべく前でスタートしたかったですが、ガッツリ前は塞がれました。

わかってはいましたが、最後尾スタートです。
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笑顔まぶしい佐久間選手!



距離が36kmと短いので、序盤から強度は高めです。

最初のヘアピンカーブを過ぎたところからペーサーが消え、レーススタート!
群馬CSCは広島の空港コースを短めに凝縮したイメージです。
基本的に平坦はありません。

下りでも上りでも一定のパワーで踏んでいくことを意識しました。

しかし、スロースターターの自分の悪い癖が出てしまい、いきなりの高強度の上りで踏みきれず、最初のコース上で一番長い上りで中切れの餌食に。

その後のアップダウンを抜け、ホームストレートに戻ってきたとき、集団の最後尾がやっと見えましたが、踏んで追い付くには、絶望的な距離でした。

今年は未だに順位を競うレースができていなかったので、なんとか最後に一矢報いたかったのですが、残念ながらここでレース終了となってしまいました。

ここからは完走を目指すべく、グルペットのような集団を自らコントロールし、落ちてきた人や、追い付いてきた人でまとまり、足切りにならない程度のペースで周回することにしました。

幸い協調は上手くいき、殆どDNFを出さずに完走できました。



ちなみに完走後、一緒に完走した他チームの皆さんから感謝のお言葉をいただきました。

皆の力があってこそ完走できたので、自分にはもったいないお言葉だと思いましたが、
こんなことがあるから、千切れてしまってもレースは辞められませんね。

というわけで結果はトップから8分56秒遅れで81位と、なんとも情けないリザルトですが、数字以上に濃い内容のレースができました。

これで、今シーズンは終わり・・、
ではなく、実は実質の最終戦と言いつつ、
11月3日(金)に千葉の幕張メッセ隣接コースで行われる、サイクルモード併催のクリテリウムに参戦してきます!

エリートカテゴリーではこちらが本当の最終戦です!

去年はハンドル云々で最後尾スタートを余儀なくされ、なんとか25人抜きで出し切って完走した苦い思い出のレースです。

今年は普通のハンドルのバイクですし、横手選手も遠征しますので、得意の平坦のレースで、チームで動けるチャンスですので、気合いを入れなおして狙っていきたいと思います!

最後まで頑張ります!

※リザルト※
E2
81位 佐久間 大輔 time 1:04:35 +top 08:56

by velocafevoyage | 2017-11-02 17:30 | voyAge roadracers | Comments(0)

2017.10.21第4回 JBCF 大星山ヒルクライム/2017.10.22 第2回 JBCF しゅうなんクリテリウム

■10月21日大星山ヒルクライム

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佐々木選手 表彰式

voyAgecycling teamの佐々木です。
第4回 JBCF 大星山ヒルクライム に出場しました。E1に渡部選手、田中選手、E2に秋嶋選手、野村選手、横手選手、佐々木、E3松原選手、Fに北野選手が出走しました。


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E3 松原選手スタート

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F 北野選手スタート



10/21(土)に行われたレースは台風接近の影響でレース前から雨が降り出し、スタート地点は風も強く、凍える寒さの中スタート。

今回のレースは3位以上を目指し、秋嶋選手、野村選手、横手選手に本格的な登りが始まる4km地点までに逃げができないように、アタックのチェックと中切れの穴埋めをレース前にお願いしました。

スタートしてすぐ、スタート位置が悪く集団後方に埋もれてしまいますが、近くにいてくれた野村選手目指して、引っ張ってもらって最初の登りまでに前方付近まで復帰。

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E2スタート


最初の登りで2名アタックがかかりますが、ここは自分もチェックに入り程なく一つの集団に。

最初の登りが終わり、アップダウン区間では秋嶋選手にアシストしてもらい、先頭集団のまま4km地点の本格的な登りに入ります。

5km地点手前でVC Fukuokaの選手が単独アタック。
これに1名が反応しましたが私含む他の選手は反応しませんでした。
この判断をしたのはレース前に横手選手よりVC Fukuokaの選手の情報を聞いていたためでした。

1名逃げ、追走集団(7名)の形となります。
所々でモトが逃げとのタイムを教えくれますが最大35秒まで拡大したため逃げは決まったと思いました。
追走はペースアップはありましたが決定的にはならず人数を減らしながらレースは進みました。

残り1km地点で集団は3名に。
勝負所と思いペースアップすると1名遅れ、そのまま踏み続けていると終盤に向け徐々にタイム差を縮めていた逃げていたVC Fukuokaの選手をパスする事に。
一時トップに立ちますが、残り300m地点で優勝した選手のアタック。にはついて行けず、2位となりました。

今回のレースはスタート前までのマネージャーとレース中のチームメイトのアシストで2位という結果を出すことができました。

次戦は幕張になります。これからも応援よろしくお願いします!!

佐々木 圴

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寒さ伝わる1枚


✳︎リザルト(8.1kmコース)✳︎

E1>
13位 田中 隆太 time 23:43 +top 01:39
26位 渡部 譲二 time 27:24 +top 05:20

<E2>
2位 佐々木 均 time 22:05 +top 00:09
7位 横手 徳広 time 22:45 +top 00:50
21位 秋嶋 優佑 time 25:13 +top 03:18
30位 野村 彰浩 time 31:32 +top 09:37

<E3>
13位 松原 陸 time 24:26 +top 01:55

<F>
4位 北野 寿枝 time 29:58 +top 02:46



■10月22日周南クリテリウム

voyAgecycling teamの松原です。
今回のレースは雨と暴風のなかで行われた。
コースは1ヶ所ヘアピンがありそこ以外は2ヶ所90度のコーナーがあるくらいでスピードの上がるレースを予想していた。

試走の時にE1の選手がヘアピンで落車したこともありコースが変更され距離の長いトラックコースのようなコースに。
ますますスピードが速いレースになりそうだなと思った。

スタート前にコーンや看板が飛んでいくレベルの暴風で正直怖かった。
E3は12周で最後まで足を貯めることに専念してみようと思っていた。
今まではアタックがあったら全部乗っていたがそれもやめて徹底して挑んだ。
レース序盤から逃げる人が何人かいた。
それを集団は容認して逃げの人がたれて集団に捕まるという繰り返し。

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唯一行われたE3 松原選手



そして3人の逃げグループが5周目辺りから出来はじめた。
いつもなら乗っていたので不安が募った。
そこから1人逃げに加わり4人に。
集団とのタイム差は6秒から8秒。

少しまずいと思い集団のスピードを自力で引いてあげる。
何人か一緒に回していく。
だが一向にタイムが縮まらない。
残り5周。
ヤバいと感じ、1人で飛び出し追走。
誰か付いてきてくれたらラッキーだと思ったが誰もいず。
残り3周でタイム差が少しずつ縮まっていくがなかなか追い付けない。
1人落ちてきたが前線で走ってるので体力もないと思い1人でその後も追走。
不安に思って逃げグループに加わるべきかと考えていたときにきちんと加わればば良かったと頭に何度もよぎった。

残りラストで前もスピードがあがり1人落ちてきた。
その1人も捕まえれそうだったが追いきれず。
結局勝つことが出来なかった。
敗因は1つ。
あの迷ったときに選択を誤ったこと。
でも今までレースをしてきて中途半端にアタックについていたり、逃げたり、足を貯めたりしてきたが全然結果に繋がらなかった。
極端に戦略を絞った大分でのレース。
舞州でのレースは勝ちにいけた。
だから今度はクリテリウム。
ポジションだけ気を付けてと。
甘かった。
臨機応変に対応出来なかった。

今シーズンはヒルクライムに専念していた佐々木さんや田中さんらがいい結果を残していた。
自分も続きたかったがレースの難しさに打ちのめされた1年になった。

今年はまだあるツール・ド・沖縄も含め20戦を走って来た。
落車も多々あるなか落車を1度もせず走れたのは強みだと思う。
たただ結果を残すことはなかった。
これから来シーズン。
どうしていこうか考えていかなければいけない。
今後どんな結果になろうとも悔いのないやり方で次にステップアップしていきたいと思っています。
今後も応援よろしくお願いします。

松原 陸

✳︎リザルト(8.1kmコース)✳︎

E3(2組目)>
4位 松原 陸 time21:36 +top00:11

※その他のクラスタは(E1・E2・F)は台風による暴風の為レースキャンセル。

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あまりの強風でテントが横転してしまいました。
運よく自転車他被害がなくてよかったです。





by velocafevoyage | 2017-10-29 21:39 | voyAge roadracers | Comments(0)

2017.10.14 第4回 JBCF おおいた いこいの道クリテリウム 2017.10.15 第4回 おおいたサイクルロードレース


 voyAge cycling team の松原 陸です。

〈1Day クリテリウム〉
47名でスタート。
自分以外のチームはほとんどが二人か三人でのチーム戦が可能な状況だった。そのこともあり終盤まで足をためつつ様子を見る展開。
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  E1 渡部 譲二  
 phot by Hiromoto papa

序盤からアタックが始まりペースが上がっていく。序盤なので元気があり皆アタックが終わればまたアタック。チーム三人でアタックしてくるとこもあり、決まりそうなアタックには乗っていく。
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E2 横手 徳広  
phot by Hiromoto papa

5、6周終わる頃にはペースが上がり縦列になって足がない人やアタックした人は千切れていく。
自分は常に4~8番目にはポジショニングしていた。VC Fukuokaの選手が残り3周のところで逃げた。
チェックしていた選手だったため足を使ってでも追走。二人で逃げることに。でも思ったよりペースを上げてくれないので集団にドロップ。ライトまで集団前方で待機。
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E3 松原 陸  
phot by M.Tominaga 

ラスト1km。ポジションの調整を考えていたが上手くいかず最終コーナーで目の前の人が落車。
先頭と少し離れスプリントして追い付く。けど、先頭は500mからスプリントスタートしている。
先頭集団に何秒かふたされ、完全に出遅れて失敗に終わった。
足もあり呼吸も落ち着いていたために悔しすぎるレースになった。
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6位入賞 松原 陸(E3)




〈2Day ロードレース〉
E3は6周だったが雨が強く大会運営が遅れていたため5周に。このコースは登り区間で足を削り、下り区間で回復につとめるというようなコース。
自分のなかではラストスプリントまでは先頭集団で走って足を残すという戦略。
一周をコースの様子を見るように全体が意識して走っていた。
アタックが2周、3周と続いていたが先頭の7,8名(自分も含め)でペースを作りながらおよがせていた。
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E2 横手 徳広 

3周目終わりに少し先頭でペースを作っていたメンバーに疲れが見え、ペースを下げようと意図して会話してみたり落とそう落とそうと声を出していたり。ペースを少し上げすぎてこのままだとキツイと思ったのだと思う。
その雰囲気を感じチャンスだと思った。同時にこんなに遅くして足をためられたらスプリントゴール表彰はあっても勝てる確率が下がる。とも思った。
なので2周8kmを1人で逃げることを決意。
まずは水を飲んだり会話している瞬間にアタック。
逃げが決まる。

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      1人 逃げる 松原陸   
 phot by Hiromoto papa


あとは呼吸の意識。自分は顔を下にしてしまう癖があるため酸素が入らず力が入らなくなることがある。舞州でのアタックでそれを学んだ。ペダリングも出来る限り意識。
取り敢えず13秒のリードを保つ。最後のターンで一回バランスを崩し加速が遅れた。
ラスト4kmで1人間違えてゴールスプリントしてきて抜かされたが一緒に回せば足が回復出来るとおもい、一緒にいこうで!と叫ぶがもうタレまくってて使えそうになかったので1人でいく。

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渡部 譲二     
phot by Hiromoto papa



最後の下り1kmで10秒に縮まる。後が少し見え始めて焦る。けどもう踏むしかなかった。
最後のターンが終わり残り500mでもがきスプリントにはいるが体に力が入らず後ろから3人に300mくらいで抜かされ、スピードに差があり食らいつくこともできず終了。

反省はラストスプリントまで待てば良かった。もしくはラスト一周でアタックするべきだった。
クリテリウムの2周は2kmくらいだかロードは8kmある。ちょっと今の体調の自分では無理があった。でも実際結果論で動画で自分のレースをみたけど逃げたときに7人のメンバーが死にそうな顔でペースアップして回してたので運が悪かった。見逃してくれていたらチャンスあったかもしれないし。自分の逃げる力をもっと高めることと、最後まで我慢して戦略をやりとおす力をつけることが課題になった。

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Day1 全力応援中!

今週末の山口で今シーズンラストのレースをしに行きます。
ヒルクライムとクリテリウム。
今週は体調を万全にしてこの二つのレースで勝ちたいと思います。
気持ちを入れて走ります。応援よろしくお願いします!


※リザルト※
◆第4回 JBCF おおいた いこいの道クリテリウム
・E1 (24周×1.1㎞=26.4㎞)
 DNF  渡部 譲二
・E2(15周×1.1㎞=16.5㎞)
 10位 横手 徳広
・E3 (10周×1.1㎞=11.0㎞)
 6位 松原 陸

第4回 JBCF おおいたサイクルロードレース

・E1 (13 周 ×4km =52km )
 DNF 渡部 譲二
・E2 (8 周 ×4km =32km )
 11位 横手 徳広 time44:53 +top 00:24
・E3 (6 周 ×4km =24㎞)
 13位 松原 陸 time32:42 +top 00:30

by velocafevoyage | 2017-10-19 16:45 | voyAge roadracers | Comments(0)

2017.09.24 第2回JBCF まえばし赤城山ヒルクライム

voyAge cycling teamの佐々木です。
第2回 JBCF まえばし赤城山ヒルクライム に出場しました。
E1に田中選手、E2に佐久間選手、佐々木が出走しました。

赤城山ヒルクライムはE1、E2、Fがスタート列は区切られていますが同時刻スタートの混走レースとなります。そのためスタート時は合計160名以上の集団になります。
佐久間選手に集団で中切れが起きたら埋めてもらうこと、斜度が上がる9km地点まで先頭集団まで引っ張ってもらうことをレース前にお願いしました。
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田中隆太選手(左) 佐々木均選手(右)

 7時号砲。
E1から順に並んでいるため必然的にE2の選手が実際に動き出せるのは数秒後となりコーナーを曲がって先頭集団を見ると既に数十メートル以上先を行っていました。ここで佐久間選手が寄って来てくれて先頭集団まで連れて行ってもらいました。
その後も中切れに素早く反応してもらい9km地点手前まで佐久間選手にアシストしてもらいました。
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佐久間選手の愛車♡

13km地点まで先頭集団に残りましたがここから徐々に遅れてしまい、遅れた4-5名でローテをして中盤を乗り切りました。
最終盤3kmは足が攣り、騙し騙し走ることが精一杯で入賞に一歩届かず7位でした。
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屋台たくさんの会場

佐久間選手にアシストしてもらいましたが、入賞できず残念でした。
しかし、今回もチームとしてレースができたことが大きな収穫だと感じています。

次戦は10月8日(日)の〈中国サイクルグランプリ2017〉になります。
これからも応援よろしくお願いします!!


✳リザルト✳
E1
23位 田中 隆太 1:03:08 (+top 02:28
E2
7位 佐々木 均 1:03:42 (+top2:56)
41位佐久間 大輔 1:14:53 (+top14:07)

by velocafevoyage | 2017-09-29 17:04 | voyAge roadracers | Comments(0)

2017.09.16 第1回 JBCF 秋吉台カルストロードレース

voyAge cycling team の北野です。
秋吉台カルストロードレースに出場しました。

台風の接近で日曜の維新クリテは中止が決まっており、土曜のロードレースも予定を一部変更しての雨の中のレースとなりました。

女子のレースは1周回、メンバー的にそこまで走力の抜き出た選手はいない様だったし、雨天のレースということで、ペースが上がり過ぎる事なく集団のまま走って、最後ゴール前での壁坂勝負になると予想していました。
ゴール直前まで脚を残しておいてどれだけ前方で坂を登り始められるか、あとは最後の坂だけ死ぬ気で頑張るという作戦です。

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渡部 譲二選手
photo by suenaga

スタートは先導車の後ろを2キロ程走行した後のパレード形式でした。
正式スタートを過ぎてもペースはあまり上がらず、というか遅いままで、前半はレースなのにこんにゆっくり走ってていいんかなってくらいのペースでした。暫くはローテーションしながら集団のまま進みます。
折り返しを過ぎて緩やかな登りが続く所で、前に出て少しペースを上げてみました。勝負は最後の激坂と思っていたので、上げ過ぎずそのまま淡々と登ります。

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横手 徳広選手
photo by suenaga

思いのほかそれが疲れてしまって、脚を回復させるためにカルストロードの平地区間で後方に下がり、長い下りに入りました。その時点で9人。

後ろに下がったのがいけなかったのか、ここにきて濡れた路面の下りが怖いと感じズルズルと集団から離れて、完全にビビりブレーキ。しまったと!気付いた時点で1人旅になっていました。私が下り切ったところでもう集団は最後の登り坂に突入しており、そのままその差を詰められるはずもなく1人で激坂を登り切って単独ゴールでした。
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北野 寿枝選手
photo by suenaga

予想していた通りのレース展開だったし、途中積極的に動けていただけあって、不完全燃焼で終わったのがすごく悔しいです。
人の後ろに隠れて完走してただけのシーズン始めに比べるとだいぶマシになってますが、先週の舞洲クリテでもそうだったけど、レース中の動き方を考えて走らないとダメですね。
でもこの結果が今の実力なので、グダグダ言ってないで反省点を次に繋げて行けたらと思います。
ありがとうございました!
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カルスト感出しての撮影!

※リザルト※

<F> 29.5km(1周)
8位 北野 寿枝選手 time 56:29(+top 01:06)

<エリート> 59km(29.5km×2周)
45位 横手 徳広選手 time 1:36:55(+top 03:08)
DNF 渡部 譲二選手
DNS 藤井 翼選手


by velocafevoyage | 2017-09-18 18:20 | voyAge roadracers | Comments(0)

2017.9.9-9.10 第5回 JBCF舞洲タイムトライアル 第27回 JBCF 舞洲クリテリウム


voyAge cycling teamの 松原陸です。
舞州タイムトラアル、クリテリウムを走ってきました。

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タイムトライアル 松原 陸選手
phot by Y.Takagi

レースレポートです。

Day1タイムトラアルでは風があまりでてないのもありタイムが全体的に速いレースに。
コーナーが多く道幅が狭いこのコースではどれだけコーナリング出来るかがポイントかな?と思う。

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タイムトライアル 野村 彰浩選手
phot by Y.Takagi

意識したのは180°ターンをどれだけ遅くブレーキングし立ち上がりのケイデンスを高く持っていけるか。
以前はそこが出来ず他のレースでも同じ傾向があった。

チームでコーナリングを集中的に練習したおかげで少しはましになりコーナリングはまだまだかもしれないが立ち上がりは良くなりタイムも約10秒ほど良くなった。
以前と比べればまずまずの結果だった。


続いてDay2クリテリウムでは、E1からE3まで落車が1レースで2回以上はあるハードなレースだった。
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クリテリウム 北野 寿枝選手
phot by Y.Takagi

自分は色々アドバイスをもらい10周前後で逃げ勝つことを考えていた。

スタートから何回かアタックをかけている選手がいたが集団の6番手までにいてチャンスが来るまで足を貯めて備える。
何回か無性にアタックしたいときやスプリント周回もありましたが取り敢えずこらえる感じで。

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クリテリウム 渡部 譲二選手

丁度残り11周回で1人選手がアタックしていましたが集団はペース維持な感じで、前の1人もそこまで速くないイメージでチャンスかな?と思い10周目でアタック。
後ろを突き放したとこで気合いの逃げをかましてやろうと。

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クリテリウム 松原選手 アタック
phot by Y.Takagi

2周逃げた辺りで1人後ろから合流。
うーん…いつもの練習強度のペースなのになんか呼吸がきついと感じ、二人で逃げるのを辞め集団後方で次のチャンスを待つ。

流石に後半ペースも上がってるからキツイ。
でも残り5周。
また集団の6番手に戻る。
あれ?みんな超キツそうと思ったので自分もかなりきてたがアタック。
ただハイペースの集団に少しして捕まる。
でもまだいけると思い残り2周になるまで後方で待機。

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クリテリウム 細川 貴弘選手
phot by Y.Takagi


そしてラスト2周3コーナーで前の人が落車。
巻き込まれずすんだけど目の前だったためブレーキをかけ立ち上がりに遅れペダルも回してたのがいきなり回らなくなり後方のまま。
悔しいゴールになった。

全体的に今年レース経験値を貯めるため沢山でているがそれが少し実ったレースにはなったと思う。
チームコーチの山口さんに教わりながらトラックレースも始めてることもあり、力になっている。

そして言われたことはこなすことが出来るという長所?短所?が見つかった。
自分の課題。
レース。
シンプルで当たり前だけどこれだと思えた。

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Day2 集合写真


次回山口維新クリテリウムで走ります。
自分の育った町でもあるので気合い入れ直していきます!

松原 陸


※リザルト※

第5回 JBCF 舞洲タイムトライアル

<E1>
42位 渡部 譲二選手 time 3:04.578(+top 00:15)

<E2>
25位 野村 彰浩選手 time 3:06.033(+top 00:12)

<E3>
12位 松原 陸選手 time 2:59.402(+top 00:09)

<F>
4位 北野 寿枝選手 time 3:21.630(+top 00:15)


第27回 JBCF 舞洲クリテリウム

<E1-1組> 29.75km(850m×35周)
DNF 渡部 譲二選手

<E3-2組> 17km(850m×20周)
30位 細川 貴弘選手 time 24:00(+top 00:16)

<E3-3組> 17km(850m×20周)
30位 松原 陸選手 time 24:52(+top 00:21)

<F> 21.25km(850m×25周)
15位 北野 寿枝選手 time 34:21(+top 01:16)



by velocafevoyage | 2017-09-12 21:06 | voyAge roadracers | Comments(0)

2017.9.3 第7回 JBCF タイムトライアルチャンピオンシップ

voyAge cycling teamの佐久間です。
9月3日栃木県藤岡町渡良瀬遊水池にて開催されたタイムトライアルチャンピオンシップに参戦してきました。

私の地元から約30kmほどの会場ということで、非常に慣れ親しんだ、走り慣れたコースでございます。
前日強風のなか試走に行ったところ、たくさんのサイクリストがサイクリングをしておりました。
渡良瀬遊水池のコースはハートの形をしており、サイクリングやトライアスロンで使われるコースは約7kmですが、JBCFのレースでは若干ショートの5kmで行われます。
Pは3周するのですが、エリートは1周ということで、約7分から8分の闘いになります。

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レース会場

ちなみに優勝レベルになると、7分数秒らしく、平均時速で45km/hが基準になるということ。
下見の際は風がかなり吹いており、唯一の直角コーナーを曲がると向かい風という風向き。
後半の踏ん張りどころでこの風向きはなかなか厳しい!
と、思いながらコースを確認し帰路へ。

ちなみに今回の自分のバイクはロードバイクにDHバーと、地元のショップの店員さんに借りたコスミックを装着した即席TT仕様。
いまいち前傾が深くならない、かつ、サドル形状の兼ね合いで、あまり前乗りもできず、
機材としては、若干のハンディがあるかな?という印象。
しかし、どんなバイクに乗るかも含めてレースですので、自分は今回の仕様でベストを尽くすのみです!

今回のレースに合わせて初めてDHバーを装着しましたが、体幹を意識して乗るイメージを探求してきたおかげで、そこまで違和感なく乗りこなすことができました。
ちなみに効果は絶大でした。
やはり空気抵抗の軽減は、独走では最重要です。

さて、当日は朝7時半から受付、試走は8時から。
会場まではアップも兼ねて自走で向かいます。
晴天、若干の向かい風のなか、サイクリングロードを通って平均32km/hで到着。
調子は悪くないと感じました。

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受付、ミーティングを済ませ、時間もあったので2周ほど試走し、仮の検車をして各寸法がレギュレーションに合致していることを確認。
ゼッケンを取り付け、応援に駆けつけてくれた知り合いに手荷物を預かってもらい、アップへ。
会場にアップ用にローラーも準備されているのですが、
コースに使われていない区間で実走アップができるので、そちらで脚を軽く回しながらE3の方の走りを観戦しつつ、しっかり走って心拍を上げて準備万端!

水分、サプリ補給も完了し、本検車も済ませ、いよいよスタート台が近づいてきました!
10時52分30秒自分の前の方が出走。
その30秒後自分がスタートします。

台に上がりサドルを支えてもらい、クリートをはめてペダル位置を合わせて下ハンドルをもちます。
ギヤはアウター、真ん中若干ロー側。
・・・、深呼吸。
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深呼吸真っ只中の佐久間選手



そしてスタート!!
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ダンシングで全開加速!
ただし踏まずに、あくまで体幹で回すイメージで!
45km/hまで伸びたらDHバーを握り、
なるべく頭を下げつつ、サドルの前に座って体重を活かしてペダルを回します。
たかが5km、されど5km。
ペース配分をミスすると後半でタレると監督から聞いていたので、
「全開!」と思いつつも冷静にペースを調整して、前半直角コーナーまでは42~43km/hでクリア。
ここで前走者の後ろ姿を捉えてテンションアップ!
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若干の向かい風、橋のアップダウンを最低限の失速でクリアして、高速コーナーをDHバーを持ったまま踏みながら曲がります。
前走者の背中がさらに近付き、
「これは抜ける!」とさらにテンションアップしたとき、
横からディスクホイールの風切り音が!!?

そう、自分も後ろの選手に「人参扱い」されていたのです・・。
鮮やかにパスされて驚くも、ラスト1kmはその追い抜いていった選手を追うことで、
俄然ラストスパートに力が入ります!
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最終コーナーを曲がり、前走者をパス!
ラスト200m!
DHバーのまま踏み倒しつつ、ラスト100mで下ハンでもがいてゴール!!

残念ながら追い抜かれた選手を抜き返すこと叶わず、しかし、思った以上に全力出し切れた満足感と共に、血の味を味わい、せき込みつつコースを出ます。
追い抜いた選手と情報交換しながら、応援してくれた知り合いの元へ。

後で知りましたが、追い抜いた選手は2位表彰台でした。
自分はトップから34秒遅れの23位で、平均時速は41.67km/hでした。
上位とはなりませんでしたが、初のDHバーを使ったタイムトライアルだったことや、TTバイクやディスクホイールなどがひしめく中、自分の機材でできるパフォーマンスとしては、納得のいくベストな走りができたと思います。

機材についての収穫もかなりありました。
2位の方はMERIDAのREACTOをTT仕様にしたものでした。
ステムやハンドル、サドルを工夫し、TTバイクのようなポジションを作り、ディスクホイール、エアロヘルメットなどで武装していました。
もちろん、機材だけで34秒の差は埋まるものではありませんが、どんなバイクに乗るかも含めてレースであると、改めて認識させられましたし、勉強になりました。
特に上体の低さをいかにTTバイクに近づけるか。
ここについては次回しっかり工夫して作り込んでいきつつ、そのポジションでしっかり踏める体幹を今後も継続して強化していきたいと思います!

また来年、このレースでより高い順位を目指して頑張りたいと思います!
応援ありがとうございました!
次回は地元の赤城ヒルクライムに参戦予定です。
クライマーではありませんが、
しっかり登ってきたい思います!


※リザルト※
<E2>
23位 佐久間 大輔選手 time 7:37(+top 00:34)


by velocafevoyage | 2017-09-05 20:02 | voyAge roadracers | Comments(0)

2017.07.30 第2回 JBCF 椿ヶ鼻ヒルクライム

voyAge cycling teamの佐々木です。

第2回 JBCF 椿ヶ鼻ヒルクライム に出場しました。
E2に横手選手、田中選手、佐々木、E3に松原選手が出走しました。

 号砲から数100mのパレードランからローリングスタート。
最初の登りで去年のレースよりもペースを抑え、飛び出す選手を警戒しつつ前方に出ます。
1名飛び出した選手は様子見で、前方で集団コントロールのため集団先頭をvoyAge3人で固めました。
トンネルを抜けた後の下り、平地区間は横手選手がペースを上げ過ぎないように先頭を引っ張り、自分は集団から離れた場合に備えてブリッジできるように後方に下りました。
平地終わりの登り始めは2〜3番手に田中選手が位置してレースが進みます。

中盤の勾配がきつい区間でVC Fukuokaの2名の選手含む先頭のペースアップで集団が1列に伸びる。横手選手に後方集団の蓋を担ってもらい、田中選手含む8名で先行しました。
中盤の平坦区間で1名の選手がアタック。

終盤の登りで自分は遅れてしまいましたが、田中選手他4人が追走。
すぐに逃げの選手に1名ジョインし、田中選手が追走から抜け出し3位でした。
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E2 表彰式

今回のレースはチームとして動きができ、順位でも結果を出す事が出来ました。

voyAge cycling teamの次戦は9月3日・渡良瀬で開催されるタイムトライアルになります。
これからも応援よろしくお願いします!!


✳リザルト✳
<E2>
3位 田中隆太選手 37:45(+00:35)
6位 佐々木 均 副キャプテン 38:33(+01:19)
13位 横手 徳広選手 40:29(+02:15)

<E3>
9位 松原 陸選手 40:21(+02:44)


by velocafevoyage | 2017-07-31 19:21 | voyAge roadracers | Comments(0)