『voyAge cup '第四回極楽寺山ヒルクライム'』
集合/受付 古民家「輪」
時間等 受付開始9時 競技スタート10時(1分間隔でスタート)
参加申し込みは 「 resolution.reactive@gmail.com 」まで。ニックネームでの参加も可能。申し込み後のキャンセル不可&雨天決行です。(申込締切 11月6日 21:00)
参加費 2000円(当日受付時、現金でお支払い下さい)
カテゴリー 男性の部 / 女性の部
表彰 男女1位~3位(1位 盾&賞状、2位3位賞状)
表彰式 競技終了下山後、古民家輪にて
招待選手 真嶋伸一郎 選手(Ken's)
コース紹介 ↓
【真嶋伸一郎選手の戦歴】
第二回極楽寺山ヒルクライム 16分06秒 (現コースレコード)
2019年主な成績
4/7 野呂山TT 第1戦 優勝/25人 24:49(コースレコード) 324W(5.60W/kg)
4/21 第3回 竜王山HC 優勝/120人 15:23(コースレコード) 335W(5.81W/kg)
4/29 バイシクルミーティングin野呂山 優勝/91人 6連覇 25:57 316W(5.44W/kg)
5/12 野呂山TT 第2戦 優勝/8人 25:26 314W(5.40W/kg)
6/23 野呂山TT 第3戦 優勝/21人 25:31 321W(5.44W/kg)
7/20 第2回 板鍋山HC 優勝/90人 2連覇 13:06 322W(5.45W/kg)
7/28 JBCF椿が鼻HC E1 5位 35:38 285W
8/25 全日本マウンテンin乗鞍 チャンピオンクラス 47/266人 1:02:21
9/8 石鎚HC チャンピオンクラス優勝
9/22 弥高山HC 優勝/16人 2連覇 47:37 293W
10/13 大星山HC 一般 優勝 20:49 319W(5.44W/kg)
10/27 大平山HC 総合優勝/130人 4連覇 22:02 324W(5.55W/kg)
11/17 野呂山TT最終戦 優勝/4人 24:58 323W(5.52W/kg)
11/24 ツールド・ゆう 総合優勝 4連覇 23:51 313W(5.40W/kg)
12/8皇座山HC 優勝/36 3連覇 21:59(コースレコード) 310W(5.32W/kg)
優勝回数 13回 コースレコード 3回

Hello.
I'm Juli Nuñezfrom the voyAge cycling team.
This is areport of the "West Japan Road Classic" race held at Central ForestPark in Hiroshima the other day.
Anotheropportunity to have fun on the bike had arrived and I, as usual, was so excitedto get part of it. The circuit for this race was the traditional course at theHiroshima forest park. This circuit, as probably you know, is very explosiveand technical with a lot of short hills (107 meters of elevations per lap)including one climb of 2.14 km at 5% average of inclination.
On the routemap was stipulated 4laps; almost 50kms of fun!
My peloton wasaround 56 guys, and my perception from the beginning was “today I’m going tosuffer!” (I took two weeks of vacations and that the body feels it and thecycling punishes it)
The first twolaps I’d just focus on don’t lose the wheel and suffer the most cause myexperience told me that on this half of the race would be and importantselection and this is how happened.
From thebeginning of the third lap we were just 12 cyclists on the ahead of the race,and I tried to go away on the downhill. For a few moment I made it, but then onthe second half of this lap the group close the gap and catch me. Then onWestward Climb two Matsuyama Team's guys attacked and I tried to catch them. Idid it just before crown the top of the climb. By this moment we were 6 aheadof the race, but in the downhill the other guys
But in the downhillthe other guys closed the gap, so again we were 12 on top of the race.
The final lapstarted, and my heart and legs was so tired, my mind wanted to attack but mylegs jelling me “don’t dare you” LoL.
So I put allmy energy into not losing the wheel until the final sprint and then trying todo my best to finish as far as possible. The sprint began with 12 of usgrouped, I was in 4th position before the last corner, but then the rider aheadfor me fall and I lose a lot of positions and between that and that I no longerhad the strength I finished in 10th position. Just few seconds behind of thewinner.
So this was myshort report of my race, I hope you enjoyed as me written and racing.Hugs andbest wishes!
Special thanksto Michio Kozuta and Kayo Shimomura for taking care of us and gave us energyand good wishes all day.



こんにちは。
voyAge cycling teamのJuli Nuñezです。
先日広島の中央森林公園で開催された西日本ロードクラシックレースのレポートです。
自転車を楽しむ別の機会が来て、いつものように、私はそれに参加するのにとても興奮していました。このレースのサーキットは、広島の森公園の伝統的なコースでした。おそらくご存知のように、このサーキットは非常に爆発的で技術的であり、傾斜の平均5%で2.14 kmの1回の上り坂を含む短い丘(1周あたり標高107メートル)がたくさんあります。
ルートマップでは4周が規定されていました。ほぼ50kmの楽しみ!
私のペロトンは約56人で、最初からの私の認識は「今日は苦しむだろう」でした。(私は2週間の休暇を取った、そしてそれは体がそれを感じ、そしてサイクリングがそれを罰することである)
私が焦点を合わせた最初の2ラップは、ホイールを失うことなく、最も大きな苦しみを受けないでください。私の経験から、レースのこの半分は重要な選択であり、これが起こった方法であることがわかりました。
3周目の初めからレース前のサイクリストはたったの12人だったので、下り坂を離れようとした。しばらくの間、私はそれを作りました、しかし、このラップの後半で、グループはギャップを閉じて、私を捕まえます。それからウェストワードクライムで松山チームの2人の男が攻撃し、私は彼らを捕まえようとしました。登りの頂上を冠する直前にやった。この瞬間、私たちはレースの6位でしたが、下り坂では他の選手たちが
しかし、ダウンヒルでは他のメンバーがギャップを埋めたので、再び12でレースを終えました。
最終ラップが始まり、私の心と足はとても疲れていたので、私の心は攻撃したかったのですが、私の足は私に「あなたをあえてしないでください」と叫びました。
だから私は全力を尽くして、最後のスプリントまでホイールを失うことのないようにして、そして可能な限りフィニッシュするために最善を尽くそうとしました。スプリントは12人でグループ分けされて始まり、最後のコーナーの前に4位でしたが、前のライダーは転倒し、その間に多くのポジションを失い、その間に10位で終えたときの強さがなくなりました。 勝者のほんの数秒遅れています。
これが私のレースの短いレポートでした。私が書いてレースを楽しんだことを願っています。
いつもお世話になり、一日中元気でいい願いをこめてくれた小蔦道雄さんと下村佳世さんに感謝します。



〈E 3〉
10位 Julian Nunez time 1:19:11 +top00:09
〈F〉
DNF
Claudia Castillo
松下 恵子
voyAge cycling team の藤田 宏平です
初めてのTT(タイムトライアル)
今回はきらら浜にある1周2.6kmのコース1周のタイムトライアル。
タイムトライアル専用の TTバイクでのチャレンジ。
このバイク、レースまでに5回くらいしか乗れてないので不安満載。
ロードバイクで走った方が速いんじゃないか、、、。
TTバイクはホイールとポジションの影響で曲がり難いのでコーナーが怖いのなんの、、、。
更に練習で慣れないポジションでの無理がいけなかったのか左脚のハムストリングを痛める始末。
ホンマに調整が下手過ぎです。
タイムトライアルレースは1発勝負なのでミスが許されない。
時間にして3分弱。
その短い時間で自分の最大限の力を出し切らないといけない。
ロードレースとまた違った緊張感や集中力が必要でこれまた癖になりそう。
試走の時に色々試したかったけど、他の方も走られていたのクリアラップが取れず試せなかった事が多々。
レースは30秒毎、1人ずつスタートする。
バイクのサドルを持って貰ってスタートするスタイルに憧れてましたが、コロナの影響で今回そのスタイルのでのスタートは無しに。
E2カテゴリーにはルーマニア人のスゲー身体付きの方や TT専門にしてる人、沖縄50km優勝者と猛者がわんさか。
TTど初心者なのにE1からの降格のせいで後方スタートになる始末。
そしてスタート時間は直ぐにくる。
スタートしてタイム計測が始まる場所まで少し距離があるので落ち着いてクリートキャッチして、ダンシングでスピードにのせる。
ダンシングで40km/h超えた辺りで TTポジョンに。
(TTポジションとはハンドルの真中辺りに角の様な棒が付いててそこを持ってなるべく低い体制をとって空気抵抗を減らすポジション)
このコースの難所の1つ、1コーナー。
他のコーナーに比べてコース幅が狭い直角左コーナー。

スピードを見ると47km/h。
ブレーキはかけない、一瞬ペダルを止めてTTポジションのままコーナーへ突っ込む。
ライン取りをミスるとコースアウトしてしまいそうな勢いに肝が冷やされる。
何とかクリアするも直ぐに次のコーナーが迫ってくる、基本ブレーキはかけない。
1コーナー以外はコース幅が広いのでラインさえ間違わなければペダルを回しながらTTポジションのままクリア出来る。
しかし、次の2コーナーでミスを犯してしまう。
1コーナーの脱出スピードが速かったのでラインが少し厳しくなり、自分の狙ったラインを外してしまう。
少し無理なバイクの倒し込みと厳しいラインになり両輪が滑る。
滑った分立ち上がりラインも膨らんでしまいタイムロスが起こる。
ここでのタイムロス約0.5秒か!?1秒か!?
やっちまったと思いつつも気持ちを入れ替えてペダルを回す。
前半のテクニカル区間を終えて、後半のスピード区間に突入。
ここは兎に角伏せて空気抵抗を減らしてパワーで押し切る。
風が追い風から向い風に変わる。
ここでのスピードは52km/h〜55km/h。
パワーも450Wくらい出てる。
無心で踏み込んで最終コーナー。
ここも難無くクリアして最後のストレート。

太腿パンパンになってるけど伏せて踏み倒してゴールへ。
2コーナーでやっちまってたので優勝は無いかなぁ〜と思いながらクールダウン。
結果0.07秒差で表彰台を逃して4位。
1位との差も1秒。
あのミスが無かったらと思うと内心悔しくて悔しくて仕方なかった。
またそれもTTの難しいところか。
しかし、初めてのTTレース。
そんなに上手くはいかないですよね。
結果は惨敗でしたが、またレースあれば頑張ります!
応援ありがとうございました。
※リザルト※
E2 4位 藤田 宏平 TIME 02:58.01(+Top 01:05)
E3 6位 武田 真英 TIME 03:03.79(+Top 05:10)
biCYCLE Cafe 'voyAge' ,,,,,,,, (O。O)
by velocafevoyage

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